今日は涼しい。 

 

みんな大好き スピチュアルか?

 

相方の故郷 砂漠地方には

 

狐憑きという 家があるらしい

 

しかも狐は何匹もいて その家から嫁ぐと

狐が付いてくるという。

 

もの凄い 差別的というか 村八分的というか

 

でも実際に そうゆうことがあったと。

今の時代でもあるんかな?

 

山陰の文化とか ここアイランドの文化とか違うしな

人がらも違う。

 

相方がこっちきて仕事始めた時は

「こっちの人はキツイ 向こうはそんなじゃなかった」と

泣いてたし。

 

 

暴風警報が出てても 行政がやめろ 言うても

阿波踊りは する。

 

 

知るかっ ボケーーーーーー。 らしいで

 

 

県民性というか 文化というか。

 

 

 

 

 

狗神な

 

ワシ 「イヌガミやな」 言われたことがある。

 

え 犬ちゃうし 思ったけど。

 

四国は 狐おらんから 狸なんだけど

 

狗神つうのが おるらしい。

 

狗神が 付いてる家てのもあるらしいが

ウィキ参照

 

ほとんど山陰の狐憑きと同じなんよな。

 

 

でもワシ  そんなん聞いた事なかったんよなーーー。

 

狗神いうても 神社にある狛犬の事かいな? 程度。

 

 

 

たぬきなぁ    知らんなぁ

金長たぬき は いうけど ほぼ知らない。

 

昭和40−50年代て 遊び場は 草ぼうぼうの空き地とか

神社には 滑り台とかブランコとかあって そこが

遊び場だったんよな。

 

けど 社にボールぶつけたり 壊したり

そうゆうことする奴は 見た事ないんだよなぁ

 

今の子なら ドア壊して 中入ったり平気でしそうだが。。。

 

 

でも なんかこう 居心地のいい場所ではなかったし

来てイランは お前!て 感じで なんか怖い所だった

気がするのぅ。

 

 

 

 

 

 昨日までは 真夏の湿度