SlingerBag の球残りを改善したのだ・・・。 | マイペースでする仕事

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SlingerBag は、

ゴルフのキャディバッグ

2個分ぐらいの大きさの、

テニスの球出し機なのだ・・・。

 

140球ほどのボールが入るが、

最後の残り20球ほどが、

構造上の関係で、

奥の壁や側壁付近に溜まって落下口に

落ちずに残ってしまうのだ・・・。

 

購入した 120球を残らず、

打ち出せるようにと、

奥と側壁に 

厚さ 3ミリ幅 15cm ぐらいの

ブラスチック状の緩衝材を置いて見たのだ・・・。

 

これで、

奥や側壁と落下口の間に出来る

構造上の溜まり場がなくなるのだ・・・。

 

これまでは 140球入れて、

打ち出されるのが 120球ほどだったが、

 

これからは、

120球入れて

120球打ち出されるのだ・・・。

 

追加の 20球は不要なのだ・・・。

 

構造上どうしても

そこにボールが溜まってしまうのだ・・・。

 

その溜まり場を

廃物利用でなくしたが、

試すのはこれからなのだ・・・・・・・。

 

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