よく手書き文章の入力を
頼まれるのだ・・・。
一度、黙読して、
読めることを確認したら、
音声で入力するのだ・・・。
詠み上げる
発音が心許ないが、
大体正確な入力が出来ているのだ・・・。
音声入力では、
文章が羅列しているだけだから、
配列を調えて校正するのだ・・・。
すでに入力してあると言うのは、
入力で焦らなくてもよいから、
校正に集中出来るのだ・・・。
ひらがなのままか、
漢字にするか、
送り仮名などは、
原稿通りなのだ・・・。
絶対駄目な時以外は
筆者優先で原稿通なのだ・・・。
勝手に手を加えない、
これは鉄則なのだ・・・。
手入力を省けるおかげで、
行間、配列を整えることに集中出来て、
筆者の満足度にも増して、
達成感が生まれるのだ・・・・・・・。
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