血液循環が悪いことが、故障の原因なのだ・・・。 | マイペースでする仕事

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基本的に、

血液循環が悪いから、

故障が起こると

考えてよいと思うのだ・・・。

 

運動のし過ぎによる故障も、

血液循環が間に合わないことで

起こると考えてよいと思うのだ・・・。

 

食べるものが、

身体を維持するのに、

相応しくないと故障が

起こると考えてよいと思うのだ・・・。

 

高齢になると、

血液循環が極端に悪くなると

考えてよいと思うのだ・・・。

 

身体中に、

潤沢に血液を廻すには、

どうやったらよいかなのだ・・・。

 

もしくは、

少しでも血液循環の悪いところを

作らないようにするには、

どうしたらよいかなのだ・・・。

 

すでに起こっている、

血液循環不良を、

どうやって

回復したらよいかなのだ・・・。

 

自分で気付かないような、

血液循環不良が起こっていると、

仮定した方がよいと思うのだ・・・。

 

血液循環不良があると、

致命的な機能不全ではなくても、

機能が低下していることは、

間違いないのだ・・・。

 

それらをすべて改善すると、

身体の機能が滑らかに

発揮されるようになり、

 

本来やるべきことが

やれるようになるとすると、

血液循環の回復は、

必須のことだと思うのだ・・・。

 

私の場合は、

副鼻腔炎と中耳炎と、

打球による顎関節障害や、

脳内の血流不足傾向と、

身体全体の活力不足だったのだ・・・。

 

身体全体の

血液循環が改善してくると、

副鼻腔炎や中耳炎も

改善の兆しが出て来るのだ・・・。

 

手足の甲の毛細血管に着目して、

超短波治療をしたら、

身体全体の血流が

大幅に改善したのだ・・・。

 

超短波治療を

細胞が生まれ変わるのに、

3ヶ月かかると言う、

その3ヶ月を毎日やったら、

改善して来たのだ・・・。

 

まずは足の甲で、

その次が手の甲だったのだ・・・。

 

一般的には、

手足の甲の血液循環などは、

考えもしないと思うのだ・・・。

 

しかしなのだ、

毛細血管が身体の90%だとすると、

毛細血管の血流改善が、

すべてだと思ってもよいのだ・・・。

 

私の場合は、

事実そうだったのだ・・・。

 

手足の甲の血液循環が

良くなったから

それで終わりではないのだ・・・。

 

そこからが出発点なのだ・・・。

 

足首手首の血液循環なのだ・・・。

 

そしてその次が、

脹ら脛と腕なのだ・・・。

 

それから、

膝と肘、太股と二の腕、

股関節腰と肩へと、

順番に治療個所を移動したのだ・・・。

 

お腹、脇腹、胸、のど、首、頭と、

やらないところがない

までになったのだ・・・。

 

そうしたところで、

13台の超短波治療を一度に使って、

一斉に全身の血液循環を計ったのだ・・・。

 

そうしたら、

激的に血液循環がよくなって、

体調が改善したのだ・・・。

 

こうなると、

よく動けるから、

よく動くようになるのだ・・・。

 

よく動くと疲れるから、

超短波治療で血液循環を促すと、

よく疲れが取れたのだ・・・。

 

よく疲れが取れると、

一層よく動けるようになったのだ・・・。

 

よりよく動けるようになるから、

ますます動くことになって、

ますます血液循環に努めるから、

ますます疲労をとることなるのだ・・・。

 

こうやって来たから、

少しずつ体に余裕が出て来たのだ・・・。

 

そしてまだまだ

改善の余地があると

感じだしているのだ・・・。

 

本当の本当に、

身体に良いものだけを

食べることは、

人間の義務である

と言ってよいと思うのだ・・・。

 

改善の余地があれば、

改善する義務があると思うのだ・・・。

 

より効果的な方法に移ることも、

必然的だと思うのだ・・・。

 

本当にやり切ったのかと言うと、

まだまだ余地がありそうなのだ・・・・・・・。

 

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