超短波治療器の威力は、すごいのだ・・・。 | マイペースでする仕事

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人が生まれてから終わるまで・・・
  ひたすら全うする

超短波治療の威力は、

何がすごいかと言うと、

 

手術しないで、

身体の内部の血液循環を

自然のままに、

回復増強してくれることなのだ。

 

お医者さんではどうにもならかった、

中耳炎や副鼻腔炎、

打球をこめかみに受けた後遺症が、

何年も掛かったとは言え、

回復増強しているのだ・・・。

 

そしてまた、

疲労回復も早めてくれるのだ。

 

これはもう、

感謝しかないのだ・・・。

 

私の超短波治療の使い方は、

人とは違うのだ・・・。

 

メーカーがやってはいけない、

と言うことを喜んでやっているのだ。

 

これが治れば、

死んでもよいと思うからなのだ・・・。

 

しかしなんのことはないのだ。

 

人は何かあると、

すぐに治療器のせいにするのだ。

 

だからメーカーは

要らぬトラブルを回避するために、

予防線を張っているのだ・・・。


メーカーがしてはいけない、

と言うところは、

治療の効果が高いのだ・・・。

 

他に方法もないし、

よく考えて見たら、

危険なことではないのだ・・・。

 

血液循環がよくなって、

病気が悪くなるなんてことはないのだ。

 

急激なことをすれば、

急激な反応が起こるのだ・・・。

 

緩やかにやれば、

危険なことなどないのだ・・・。

 

血液循環がよくなればよくなるほど、

安全になるのだ・・・。

 

しかし、

自己責任ではあるのだ。

 

一人1台のところを、

治療効果を上げるために、

13台を一度に使っているのだ・・・。

 

1台が2台になり、

3台が4台となって、

ついに、13台になったのだ・・・。

 

とにかく、

その効果は絶大なのだ・・・。

 

頭以外の全身に、

一度に超短波を照射するのだ。

 

身体中隅々まで、

暖かい潤沢な血液が行きわたる、

その心地は満足でしかないのだ・・・。

 

直接、照射していない、

頭の隅々までにも

血液が行きわたっているのだ。

 

終わったら、

この夏の暑さがあるから、

全身が汗でびっしょりになるのだ。

 

汗が吹き出して来たら、

もう中止するしかないのだ・・・。

 

超短波は水に反応するのだ。

 

皮膚の表面の汗に反応すると、

汗が沸騰するのだ・・・。

 

そのままやり続けると、

火傷してしまうからなのだ・・・。

 

再度するなら、

衣服を着替えて、

汗が引いてからなのだ・・・。

 

身体の外から、

身体の内側の血液循環を

物理的に良く出来るなんてことは、

超短波をおいて他にないのだ・・・。

 

超音波とかマイクロ波もあるが、

これらは局所的なことで、

頑固な局所の血液循環の改善用なのだ・・・。

 

もう使い出して、

33年以上になるのだ・・・。

 

超短波治療は、

完全に生活の一部なのだ・・・・・・・。

 

進歩向上の支えなのだ・・・・・・・・・。

 

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