分厚いA4資料を渡すのに、
袋が必要だったのだ・・・。
紙袋よりポリ袋の方が安いのだ。
いざ発注となると、
ポリ袋の規格寸法のどれが、
適切なのかがよく分からなかったのだ。
A4サイズのポリ袋を発注したら、
取手の部分こみの寸法だったから、
一目見ただけで、
資料が修まらないことが分かったのだ。
2度目は慎重に、
サイズを選択して発注したが、
資料の厚みが厚くて、
入れるのに四苦八苦して使えないのだ。
仕方が無いのだ、
3度目には厚みも考慮して発注中なのだ。
たかがポリ袋の発注に、
こうまで手間暇が掛かるとは
思いもしなかったのだ・・・。
知らないことを知るのに、
お金も手間暇も掛かるものなのだ。
スキルアップのための投資と言っては、
些か大げさだから勉強代なのだ。
使わなかったポリ袋も、
きっと他で使う場面があるに違いないのだ。
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