グリップの握りを
色々と変えて来た結果、
多彩なテニスになって来たのだ。
昔のグリップ一辺倒ではなくて、
相手によって、場合によって、
握り方を変えて打つ
そんな風になって来たのだ。
一つのグリップが完成すると、
そのグリップの限界に気付くのだ。
そのグリップでは、
打ちづらいことがあるのだ。
その時は、
無理なく打てるグリップで
打つのだ・・・。
何通りもの握り方、
打ち方ができるように
なってきたのだ。
グリップ一つで、
攻撃的にも守備的にもなれるのだ。
それは、
いろいろなグリップを
試して来た結果なのだ。
これからも、
練習あるのみなのだ・・・・・・・。
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