50ポンドを38ポンドに転換したのだ・・・。 | マイペースでする仕事

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人が生まれてから終わるまで・・・
  ひたすら全うする

テニスを再開してからは、

ほぼ50ポンドで張って来たのだ。

 

デカラケにしてからは、

張ってあったテンションで

よくなったのだ・・・。

 

そのテンションが

38ポンド辺りだったのだ。

 

一度ラケット推奨の

55ポンドで張ったが、

使い物にならなかったのだ。

 

それで40ポンドで張ると、

少し固めだったから、

 

ノッチをほどいて、

短いところへ繋ぎ直したのだ。

 

それで丁度よかったのだ。

 

そのガットが切れて、

38ポンドで張ったら、

どんぴしゃりだったのだ・・・。

 

考えて見ると、

この38ポンドの感覚は、

 

学生時代の木性ラケットの

テンションとほぼ同じなのだ。

 

ボールがラケットに乗るから、

タッチが合うのだ。

 

これまでは、

グラファイトなどの素材と

フェィスが大きいと言うことで、

 

常識にならって、

50ポンドで張っていたのだ。

 

強引に打っていたから、

素晴らしいショットもあるが、

ミスが多かったのだ・・・。

 

壁打ちのおかげもあって、

打法に粘りがあるのだ。

 

ゆっくりなように見えて、

強打にも負けないのだ・・・。

 

構えが早くなって、

コースが変えられて、

 

だんだんと、自分のしたい

テニスになって来たのだ。

 

50ポンドだったラケットを

38ポンドに張り替えると、

ストリンガー修養にもなるのだ。

 

これからは、

38ポンドなのだ・・・・・・・。

 

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