CIERZO.TWO のデカラケに違和感なし・・・。 | マイペースでする仕事

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人が生まれてから終わるまで・・・
  ひたすら全うする

このデカラケは、

最初から違和感がないのだ・・・。

 

自然に威力的に打てるのだ。

 

言うなれば思っている弾道で

ボールを飛ばしてくれるのだ。

 

スムーズにボールを処理出来るから、

その流れでネットを取りに行けるのだ・・・。

 

ボーレーがしやすいから、

ネットを取るのが苦にならないのだ。

 

苦にならないと言うよりは、

意欲的にネットを取りに行けるのだ。

 

このラケットだと、

積極的な展開に持ち込みたい

衝動に駆られるのだ。

 

もたつかなくて、

確実なボレーがなんなく出来てしまうのだ。

 

だから、もっと

ネットプレーに挑戦したくなるのだ。

 

唯一、若干の懸念はサーブなのだ。

 

ヘッドの重い長尺ラケットほどの、

威力が出せないのだ・・・。

 

トスの位置を思いっきり前方にすれば、

綺麗にヒットすることがあるのだ。

 

今までと打点が違うのだ、

 

いままでの打点で打つと、

威力の無いサーブになるのだ・・・。

 

前方の打点のどこで、

どのタイミングで打つかなのだ。

 

ラケットの取り回しがよいと、

テニスのスタイルが変わると

実感しているのだ・・・・・・・。

 

ラケットがここまでしてくれると、

使いこなすことに専念するしかないのだ・・・・・・・・。

 

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