自分が生きることは、必然時に他のお荷物なのだ・・・。 | マイペースでする仕事

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人が生まれてから終わるまで・・・
  ひたすら全うする

今まで、余り考えてこなかったのだ・・・。

自分が生きることによって、
必然的に他のお世話になっていることを・・・。

よくよく考えてみると、
ありとあらゆるもののお世話に
なっていることが分かるのだ。

突然ではあるが、
このことに気付いて感謝する必要があるのだ。

そしてまた、多大の迷惑を
かけていることを自覚する必要もあるのだ。

それが分かったら、
必然的に心から詫びることなのだ・・・。

私を生かすために、
多大の犠牲が払われているのだ・・・。

それは、以前の私より進歩した私に
進化するために用意されているものなのだ。

いわば、お膳立てなのだ・・・。

だから、ただただ有難く感謝して、
こころからお詫びして、進歩向上することなのだ・・・。

それこそが、
この世に生まれて来た目的なのだ・・・。

このことに気付けなければ、
進歩向上もゆっくりなのだ・・・。

気付けば突出した、
進歩向上が可能なのだ・・・・・・・。

進歩向上あるのみなのだ・・・・・・。

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