身心に余裕があることが大事なのだ・・・。 | マイペースでする仕事

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人が生まれてから終わるまで・・・
  ひたすら全うする

大抵は生まれてから、
我武者羅に成長するのだ・・・。

成長過程では、
疲れても新しい細胞に変わるのだ。

だから、疲れても特段に
なにもしないで過ごしてしまうのだ。

二十歳を超えてからは、
もうそうではないのだ・・・・。

この年代ぐらいから、
疲労が蓄積していきだすのだ・・・。

我武者羅に成長してきたから、
本人も余り感知しないことが多いのだ。

だから、どう対策して
よいのかもわからないのだ。

とにかく、外観は、
一人前にの身体に成長したのだ。

ただ、ここから疲労が蓄積しだすのだ。

まだ、若いから、少々の疲労では、
くたばらないのだ・・・。

こんなもんだと、大ぐくりして、
疲労が蓄積した中年になるのだ。

ああ年だといって、
そのまま老年になってしまうのだ。

その間に、なにか
疲労対策をしたのかというと、
ほとんどなにもしていないのだ。

そして、いい人生だったか
どうかはわからないが人生を終わるのだ・・・。

その間には、疲労が蓄積した
ままならない身体で悪戦苦闘するのだ。

そこでなのだ、
疲労の蓄積の解消が出来たなら、
どんなに有益な人生になるかなのだ・・・。

つまり、能力が出なくなった身体で、
必死に頑張ったって、知れたことしか出来ないのだ。

能力が出る身体にすれば、
充分に満足のいく人生となるのだ・・・。

どうすればよいのか、
蓄積した疲労の取り方を知って、
実行すればよいのだ・・・。

これは、何歳であっても
生きている限りは可能なことなのだ。

私の経験からすれば、
超短波治療が最も効果的で実用的なのだ。

他のどんなことをするよりも、
超短波治療に時間を掛けることなのだ・・・。

超短波治療には、
それなりに時間がかかるのだ。

薬を飲んではい効きましたと
いうようなわけにはいかないのだ。

細胞が新しくなるには、
最低でも三ヶ月はかかるのだ。

全ての細胞が順番に疲労回復して、
元気な新しい細胞になるまでには、
それなりの時間がかかるのだ。

ただ、大半の細胞の疲労がとれたら、
後は雪崩をうって疲労が取れだしてくるのだ。

つまり、良い循環になるのだ。
今までが、疲労が積み重なる悪循環だったのだ。

超短波という助っ人の力を借りれば、
それなりの時間はかかっても、
それが可能なのだ・・・。

私は、末期的な慢性疲労に陥っていたから、
たとえ少しでも回復してくれればと、
一心に超短波治療に励んだのだ。

もうそれしかなかったのだ・・・。

背水の陣だったのだ、
しかし、見事に復活したのだ・・・。

60兆あるといわれている
身体の身体の細胞の疲労が
どだけとれたかが勝負なのだ。

少しぐらいよくなったからといって、
中断しては元の木阿弥なのだ・・・。

人生が終わる瞬間までするしかないのだ。

やめたが最後、
流れる川に抗することはできないのだ。

たとえ少しでも、疲労がとれれば、
それを元にしてもっと疲労がとれるように励むのだ。

そうすると、
ねずみ算的に疲労がとれていくのだ。

疲労がとれてから、仕事はするのだ。
疲労がとれないまま仕事をしてはならないのだ。

費用をかけずに、
何とか疲労をとることに専念するのだ。

疲労が取れだしたら、
もっと疲労がとれるように励むのだ。

そうすると、自ずと
いい仕事ができるようになるのだ。

そして、ますます
疲労をとることに専心するのだ。

だから、ますますいい仕事ができるのだ。

どん底はあるのだ、
どん底があると、もうそれ以上のどん底はないのだ。

上昇あるのみなのだ・・・。

それを可能にしてくれるのが、
超短波治療器なのだ・・・・・・・。

道具は、使い方次第なのだ。

道具は数知れないほどあるが、
身体の疲労をとる道具、
これが一番一番大事な大事な道具なのだ。

そこんところを、
見誤らないように出来るかどうかなのだ。

いつに、本人次第なのだ・・・。

車や家などにいくらお金をかけても、
身体の疲労がとれたりはしないと、
はっきりと知るべきなのだ・・・・・・・・。

進歩向上あるのみなのだ・・・・・・・・。

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