テニスは片足立って、最小限の引きで打つ。
こう、頭で分析して実行していて、
良好な結果を得てはいるのだが、
何試合もして、疲れて足の動きが悪くなると、
最小限の引きで打つことが出来づらくなるのだ。
動きが悪い分をカバーしようとするのか、
大振りになっているのだ。
それに、最初の感覚が
思い出せなくなってしまっているのだ。
疲れたと言う感覚はないのだが・・・・・、
実は、これが疲れている証拠なのだ。
疲れても、最小限の引きで打つ、
これが、目下の課題だ・・・・・・・。
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