今日の神戸は雨です。
僕は休み日ですが部屋の中は何せ「蒸し暑い」・・・
逆にヘトヘトです(笑)
----------------------------------------
【喘息の予防】
まず室内の環境対策が重要です。
特にダニの予防が肝心ですね。
ダニの除去は喘息症状を改善し、
慢性化と重症化を防ぎます。
生きているダニよりもダニの糞や死骸のほうが喘息に悪いので
ダニ退治の薬を使うよりも紙パック集塵袋式の
電気掃除機を念入りに使う方に効果があるそうです。
1週間に1回は寝具類を1㎡あたり20秒間かけ吸塵すると
1㎡あたり1000匹以下に減らすことが出来るらしいです。
--------------------------------------------
【イジメ 4】
自分の世界に入ってしまってからちょうど3ヶ月くらい
だったと思います。
僕の親友だったN君が声をかけてくれたんです。
「消しゴム貸して・・・」
とっさに返事をしようとしたのですが
案の定どもってしまいました(笑)
もう随分と会話をしていなかったのですから・・・
イジメが始まった頃に比べると
明らかにクラスの雰囲気が変わっていました。
クラスみんなが、
無視している状況に疲れた・・・って感じです。
なんとなく今の環境にみんなが嫌になっているんだなと
感じたのを憶えています。
いじめっ子もその雰囲気を察したのか
取り巻きの3人と教室の後ろの方で
ひっそりとしていました。
取り巻き3人も、楽しくなさそうにしていたのを
記憶しています。
ものの数日の間に環境は一変しました。
男の子みんなが、僕とN君の周りに集まりだしたのです。
別にいままで何もなかったかの様に
僕の机の周りでワイワイと話をしだしたのです。
それも普通に・・・前のように・・・
不思議ですね。
僕は何も恨んでなかった・・・
ただ、嬉しくて・・・
・
・
・
取り巻き3人も僕達の楽しそうな姿を
最初は横目でみていたのですが
1人離れ、2人離れ・・
最後はいじめっ子一人が
休み時間も椅子に座ってじっとしていました。
ただうつむき加減に前を見て・・・
もう、うんざりでした。
僕はいじめっ子・・・だったK君に話しかけました。
「昼休み、遊ぼうぜ!」
・
・
・
その日の昼休みは一番楽しかったのを
憶えています。
みんなでピンポン玉で野球をしました。
おかしいでしょ?
ボールじゃなくてピンポン玉なんです(笑)
遊ぶ道具は何だってよかったんです。
みんなもきっと同じ思いだったのでしょうね。
キラキラしていましたから・・・
教室に帰ったら僕の目に最高の光景が映りました。
あの子が他の女の子と楽しそうに会話をしていたんです。
いじめられていたあの子が・・・
僕はちょっとだけ・・・いや、ほんとちょっとだけですよ・・
「かわいいな」っと思ってしまいました。
笑顔がほんと、爽やかだったんです(笑)
----------------------------------------------
イジメの話は完了です。(礼)
誰かを抑圧すれば、きっとまわりもストレスを
感じているのですね。
だったら何故、人は人を押さえつける場面があるのでしょうか。
自己保身?意地?権威欲?
何かはわからないですけど
心の中に潜む、ほんのちょっとした何かなのでしょうね。
僕は休み日ですが部屋の中は何せ「蒸し暑い」・・・
逆にヘトヘトです(笑)
----------------------------------------
【喘息の予防】
まず室内の環境対策が重要です。
特にダニの予防が肝心ですね。
ダニの除去は喘息症状を改善し、
慢性化と重症化を防ぎます。
生きているダニよりもダニの糞や死骸のほうが喘息に悪いので
ダニ退治の薬を使うよりも紙パック集塵袋式の
電気掃除機を念入りに使う方に効果があるそうです。
1週間に1回は寝具類を1㎡あたり20秒間かけ吸塵すると
1㎡あたり1000匹以下に減らすことが出来るらしいです。
--------------------------------------------
【イジメ 4】
自分の世界に入ってしまってからちょうど3ヶ月くらい
だったと思います。
僕の親友だったN君が声をかけてくれたんです。
「消しゴム貸して・・・」
とっさに返事をしようとしたのですが
案の定どもってしまいました(笑)
もう随分と会話をしていなかったのですから・・・
イジメが始まった頃に比べると
明らかにクラスの雰囲気が変わっていました。
クラスみんなが、
無視している状況に疲れた・・・って感じです。
なんとなく今の環境にみんなが嫌になっているんだなと
感じたのを憶えています。
いじめっ子もその雰囲気を察したのか
取り巻きの3人と教室の後ろの方で
ひっそりとしていました。
取り巻き3人も、楽しくなさそうにしていたのを
記憶しています。
ものの数日の間に環境は一変しました。
男の子みんなが、僕とN君の周りに集まりだしたのです。
別にいままで何もなかったかの様に
僕の机の周りでワイワイと話をしだしたのです。
それも普通に・・・前のように・・・
不思議ですね。
僕は何も恨んでなかった・・・
ただ、嬉しくて・・・
・
・
・
取り巻き3人も僕達の楽しそうな姿を
最初は横目でみていたのですが
1人離れ、2人離れ・・
最後はいじめっ子一人が
休み時間も椅子に座ってじっとしていました。
ただうつむき加減に前を見て・・・
もう、うんざりでした。
僕はいじめっ子・・・だったK君に話しかけました。
「昼休み、遊ぼうぜ!」
・
・
・
その日の昼休みは一番楽しかったのを
憶えています。
みんなでピンポン玉で野球をしました。
おかしいでしょ?
ボールじゃなくてピンポン玉なんです(笑)
遊ぶ道具は何だってよかったんです。
みんなもきっと同じ思いだったのでしょうね。
キラキラしていましたから・・・
教室に帰ったら僕の目に最高の光景が映りました。
あの子が他の女の子と楽しそうに会話をしていたんです。
いじめられていたあの子が・・・
僕はちょっとだけ・・・いや、ほんとちょっとだけですよ・・
「かわいいな」っと思ってしまいました。
笑顔がほんと、爽やかだったんです(笑)
----------------------------------------------
イジメの話は完了です。(礼)
誰かを抑圧すれば、きっとまわりもストレスを
感じているのですね。
だったら何故、人は人を押さえつける場面があるのでしょうか。
自己保身?意地?権威欲?
何かはわからないですけど
心の中に潜む、ほんのちょっとした何かなのでしょうね。