未来は創るもの | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。


いい天気〜

コロナが地球規模で大暴れしていることを忘れる。

ことはないww

今、良い意味で意味 新たなことに時間を使える。

私たちはスピードを持っている。




2011年 東日本大震災 会社の売り上げを80%落とした。
しかし、ラジコンヘリコプターからはじまり、震災グッツ、水着、美容雑貨
気がつけば空いた穴 以上の売り上げをあげていた。そして市場は元に戻り
残ったのは、手前味噌ですが、(遅れた業界においては)圧倒的なマーケティング力
これは教訓だ。




そして、今

すぐ穴を埋めるために売るもの

そしてafter コロナに備えての仕込みを行なっている。

この両方に大きな自信、そして成果がではじめている。

今、仕込んでいるもの
来週から大々的に発表していきます。


未来への仕込みは
世界がオンライン化していくなか、私たちも変化対応していく。
コロナが落ち着いても、長引いても、どちらもの策がある。



「弱みではなく強みを起点に勝負せよ」
byドラッカー



ピンチはチャンス。



教訓2.


不況期という苦しい局面を迎えたときに、職場や企業の真の力が問われる。


本当に 苦楽を共にできる人間 関係ができているか。


そうしたものを大切にする職場風土、苦労を分かち合える社風ができているか。


それが正面から問われるタイミングです。


不況は職場の人間関係を見直し、再構築する絶好の機会と捉える。


にすばらしい職場を作る為、全員一丸で前進すること。



自分のメンバーの会社の大きな成長がみえる

不謹慎かもしれませんが、楽しみの方が大きすぎてワクワクしてます。



本日も一生懸命で価値ある1日にします!



「未来は来るものではなく創るもの」 前田雄一





——気づき


飲食店さんなどお店を閉めている。


わたしたちは、営業活動はできている。


これには感謝。



例えばこんな飲食店 企業さんがある

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・月間売上5000万

・原価:1500万(30%)

・人件費:1500万(30%)

・借入返済:100万

・家賃、水道光熱費などの固定費:1650万

月利益:250万

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これがコロナで休業すると

 

 

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・月間売上:0円

・原価:0円

・人件費:1500万(30%)

・借入返済:月100万

・固定費:750万

 

月利益:マイナス2350万

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 毎月2300万円のキャッシュが毎月減って行く。

1ヶ月で汗水流して生み出した1年分の利益が吹っ飛ぶ計算。




長引けば多くの企業が倒産、廃業に追い込まれるだろう。


国民一丸となってコロナの収束のため、努めなければならない。


ほんとうに、より早いコロナの収束を願います。





そして、今出来ることを一生懸命やる。



繰り返しになりますが✨


「未来は来るものではなく創るもの」 前田雄一


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いろいろ書きましたが


今は空前の「アポイント獲得 チャンスタイム 」


私たちの素晴らしい力を伝えるチャンス!



KPIをオンラインミーティング数にして、オンラインミーティングをやりまくる。


これだけでも成果はでる。



楽しみ。