ドローンレース 京都開催 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

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「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

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ドローン 京都で検索されて多くの方がこのブログにたどり着いているみたいだ。

改めてようこそ^ ^





この辺のドローンレースの動画を見て興味を持たれている方がいるではないでしょうか。


しかし、よく聞く言葉が「敷居が高い」

まあいろんな敷居があります。


まずハードを揃えるってこと。

機体が3万円

コントローラー3万円

FPVゴーグル 5万円

ゴルフセットくらいでしょうか。


確かに高い、、、 

しかしながら物事は費用対^ ^

11万円という金額をなんかに置き換えてみては。


過去にエクストリーム系スポーツをやってた人はハマるはずだ。
自分もその一人

しかもエクストリーム系スポーツにつきものの怪我するリスクはないに等しい。
※ルール厳守で!↑



魅力を少し書きます。

1.成長
昨日できなかった事が出来るようになり、上達していく感覚


指先1ミリ、コンマ何秒が機体を制御する。


茂木さんのいう、神経細胞と神経細胞のシナプスが強化されているメカニズムを通して脳が学ぶ
がこんなにもリアルなものはない。


2.男は道具好き
空の革命やら産業革命など言われているドローンですがレース用マシンはAIやIOTなどとは無縁
機体の水平や安定を制御するジャイロさえもオフにする。なかなか単純マッスルなヤツ
シンプルなパーツがシンプルに組み合わさっている。
それをチョイスしてカスタムするのはたまらん(だろう)↑僕はここ苦手´д` 
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2枚羽がいいとか3枚羽がいいとか

3S (12.1V)から4S(14.8V)に変えてみたり

マシンをペイントしてみたり、、、

シャーシの形に変なこだわりがあったり

機能や性能を変えてタイムを縮めること、勝つとはもちろんですが
それに加え
自己満なところがいい^ ^


3.Cool!!
1でエクストリーム系と書きましたが




速さや、華麗さを競うものということで共通項がある

見る人を魅了するのだ。またそれが自身を駆り立てる動機になる。

エクストリーム系スポーツの共通点は危険ととなり合わせですが
ドローンは(身体は)安全です。

しかし、バーチャルではない、いろんな意味でスリルがある。その緊張感は心地いい。

いい大人が、「おおーっ」「ワオッー」「あぁーっ」て叫ぶことがこんなにもあるのかと。
ワールドカップサッカーを入り込んで見てる感じがドローンを飛ばしている間ずっと続く^ ^

スピードを上げる瞬間、ドローンゲートをくぐる瞬間、墜落の瞬間
ドーパミンやアドレナリンが大量にでている。多分。。


※スリルの一つ ⤵︎墜落させて壊しても
通常1000円以内で修理できます。
2で書いたシンプルなパーツがシンプルに組み合わさっているってヤツです。



冒頭に敷居と書きましたが


もう一つ
「自分にできるんだろうか」というのがあると思います。


ドローンレース人口を増やす。


それが自身の動機でありミッションとして掲げていること。

来春からレースにどんどん参加する。そしてレースを開催もする。

「おじさんが0から始めてもできるよっ」て

メッセージを発信する。


 これが世のおじさんたちの動機となり敷居を下げるはず。



おじさんが始めれば子供も始める^ ^



いろいろ
自分の主観で書きましたが、、、

最後に
また現在のドローンレース自体の敷居が高い。
というのが現実


正直わからない事だらけだと思う。


だから


協会
レースドローンメディア
レースドローンメーカー

と立ち上げていきますね。


ドローンレースについて書いてますがKEYはトイドローンだと思う。

詳しくはまた。


さあ本日も一生懸命で価値ある一日にします。