AIDMAの法則 展示会 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

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「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

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凄いブースの人気シリーズ 「ZERO+α」

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「感動価値創造」凄い展示会をプロデュースする株式会社ゼンシン前田雄一 http://zensin.jp

---販促に役立つ今日のひとこと---
今回は、ビジュアルメッセージについてお伝えしたいと思います。

これはインテリアや絵画のように、ビジュアルが商品価値に直結しているものだけではなく多くの商品やサービスの販促に必要なもので、文章だけの販促物は読む気が失せてしまい読まれにくいという事実があります。

「伝えたいこと」「目立たせたいこと」「見てもらいたいこと」
をイラスト・写真・大きな文字で描くこれが販促レイアウトの基本です。

これは何度かお伝えさせて頂いている消費者の行動心理AIDMAの法則というもので
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったものです。

販促物においてまず注意(Attention)を持ってもらう事が大切だといえます。

例えば
人は注意、興味があるものを一瞬で判断しています。

例えば、新聞の折込チラシを見るときパラパラとめくってキャッチコピーや写真をみて興味があるものだけその先の情報を得ようとします。

これは店内POPやポスター、メニューブック、カタログ、DMなど全ての販促物そして展示会においても同じことが言えます。

皆さんの展示会の販促物は、お客様が手に取って読みたい!と思えるものになっているでしょうか?
お客様の注意を引き付けるための工夫が出来ていますか?

私たちが提供する「凄いブース」はその要素がふんだんに盛り込まれています。

「感動価値創造」
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