中国出張 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

朝4:00起きにて、関空へ


朝一、空港チェックインカウンターにて‼

「前田様ですね。」


と声をかけられた。


びっくりし、「なんでっ?」と聞いたら、



、、、









、、























マネキンの入ったデカイ箱、、、

素晴らしき、弊社事務員さんの手配しておいてくれました。

こんなにデカイ箱を手荷物で預ける人は、あまりいませんから。

マネキンを過去に、中国から日本に運ぶ際、伝説的出来事が、、、そういやあった。

この話は、また今度しよう。

まあ、根性は、想いから生まれる的お話。


話しは、繋がりつつ、飛びますが、

今回の訪中は、商品開発なのですが、

数ある商材は、

「私たちは、空間創造を通じて、お客様の企業価値、商品価値を高め、お客様の利益に貢献する為に存在する」

私たちの、数ある商材やサービスは、総てそこに
繋がっている。

これが根底にないと、生み出すことは、もちろん拡げることさえ出来ない。

例えば、マネキン、、、

ただのマネキン売りなのか、

SHOPの売り上げをアップさせる為に、自社の(素晴らしき)マネキンを使う。

この視点、というより想いかなっ


大切なことだ。

全てに通じることなのだが、私たちの仕事は、B to B、しかし、エンドユーザー様の事(お客様のお客様)を考え仕事する事が大切だという事

想いや存在意義、これらは、創業 そして生み出す工程の中で創られてきたもの

いわゆる 「イズム」

次のステージにすすむ為に、一番大切な事だとおもう。

私たちは、余りにも無知だ。

しかし、このイズムがあれば、ゼンシンしていける