6月のみんなのねがいを読む会を行いました
今月は、特集の赤木先生のページをみんなで読み、TEACCH といった「●●プログラム」との付き合い方について、各々の現場で感じることを出し合いました
プログラムに子どもを合わせるのではなく、きちんと子どもに寄り添うことを忘れてはいけないということを確認しました
もう一つ白石連載も読み合わせ、発達のタテのつながりとヨコの広がりについても話し合いました発達の難しさ、学び続ける大切さを共有できたと思います
はじめての読者会でしたが、継続は力なり!
少なくても、開催する気持ちで頑張っていきたいとお願います