仮に、友達はいなくてもいいとしても

自分の存在を支えるために

自分にどれだけの福徳が廻っているのか


複雑で理解できないほど

多くの人が


役にたつ仕事をしている

 

愛しみの存在がある

この真理を軽んじ忘れさせる

これは名言なのか?

「つながりのありがたさ」