全国生活指導研究協議会(全生研)

全国生活指導研究協議会(全生研)

The Japanese Society for Life Guidance Studies

 『「学校珍百景」へようこそ』は、時事通信で連載され、主に地方新聞で掲載されたものを加筆・修正し、電子書籍としてまとめたものです。すでに学事出版から発行されている「学校珍百景」「学校珍百景2」と共にお手元に置いていただければ幸いです。


 「学校珍百景」「学校珍百景2」を書いた時代から比べて、学校現場は『一斉・一律、競争』の要素をますます強め、最近ではさらにそれに加えて、成果を数値化するための効率化が求められるようになりました。


 そのために、教室の掲示物の位置や授業の流し方はもちろん、使用するチョークの色まで全校で統一され、教師の実践の自由は奪われています。


 そして、効率化が図られている割には教師の勤務時間はどんどん長くなり、学校は「ブラック」と呼ばれるようになってしまいました。そんな中、子どもたちの苦悩が増していることは言うまでもありません。


 「学校珍百景シリーズ」は、学校で当たり前のように指導されていることや、 "あるある" な学校文化を「珍百景」として相対化し、考え直してみたものです。


 それは、教育にとって何が大切だったのかをもう一度みんなで見つけ出していこうとする試みでもあります。


 「学校珍百景シリーズ」は、一見理不尽に見える学校の事情についても知ることにつながります。そしてそのことが、学校の理不尽を「妥当」に変えていく『知』になるかもしれません。

メーリングリストサービス最大手のfreeMLがまもなく(2019年12月2日をもって)サービスを終了します。
 
freeML
メーリングリストを……、おそらく他の団体に比べても多用してきた全生研の支部・サークルは、その引っ越しの準備で大変だと思います。
 
ちなみに、全生研常任委員会は、
▼ALLSERVER.JP MLサービス
http://ml.allserver.jp/
を利用して、移行が完了しています。
 
全国委員会MLは、100名以上を新サービスに移行しなければならないので大変です。

サービスは、Googleグループを利用しています。
(まだ移行申請をしていない支部、研究全国委員の方はお急ぎください)
 
さてこれを機会に、今の日本人のコミュニケーションの実態や方法についても分析が必要かと思っています。
 
LINEの登場で、
・少ない人数で、
・親密な仲間で、(親密なふり含む)
・手元のスマホで
コミュニケーションをとるスタイルが当たり前になりつつあります。
 
あらためてPCを起ち上げてメールソフトを開き、
・少し距離のある仲間も一緒に、
・大人数で、
・長文でメールでやりとりする、
そんな時代ではなくなっています。メーリングリストサービスが次々と閉店していくのもこういった時代の変化の為です。
 
そんな時代の変化の中で、研究を深めるためのコミュニケーション、運動を広げるためのコミュニケーションについて、この機会に大いに論議していきたいものです。

(1) 各支部への常任委員・研究全国委員・全国委員等の派遣は、年1回を原則とします。年1回とは、その年の8月から翌年の全国大会までを1年とし、派遣申請をできるだけ早く書記局長に提出して下さい。なお、講師の選定は、希望をもとに、書記局で行います。

 

(2) 派遣に伴う講師費用(交通費、日当、宿泊費)は、全生研会計で負担しますが、可能であれば現地負担(「交通費補助」「謝礼」等の形で)があると、全生研会計に戻し、出費を抑えることができるので、ご協力いただければと思います。

 

(3) 講師派遣申請書は、このブログの右サイドバーから手に入れることができます。

2019年度秋の全生研セミナーは、第1回全国委員会の前日(11月16日)に実施いたします。

 

<日時>

2019年11月16日(土)午後1時~6時

 

<会場>

獨協大学(埼玉県草加市)※申請中

 

<内容>

A 実践レポート分析全大会(小中別)

※岐阜大会レポートから小学校中学校1本ずつを選びます。

 

B 生活指導講座および実践レポート分析会(予定)

※研究全国委員による講座およびレポート分析

 

詳細は決定次第お知らせいたします。