ご心配をおかけした皆様
無事に退院できました。
 
 以下は、忘れないうちに、病状まとめを書きます。完全な自分へのメモなので、面白くしようとか全く考えておりません、スルーしてください。
↑じゃぁ、書くなよという正当な意見はごもっともです・・・でも書きます。
 
 
 
入院前日
19時頃、急にぐったりし始める。
 
熱は37度台だったので、様子を見ることに。
20時頃、パルスオキシメーターで計るとSPO2が90台前半を推移していた。
 
深夜に、3歳児が起きた時には断続的に咳をしており、ヒューヒュー、ぜほぜほと喘息があった。
 
 
 
入院当日
入院した後の検査結果
肺炎(ー)
インフルエンザ等の検査 (ー)
WBC9.0 CRP0.68
ウイルス由来の喘息様気管支炎だろうと言われました。
血液検査の数値は高くないけれど病状が良いわけではなく、喘息の症状で状態を測っていきます、とのこと。
 
入院後は、ステロイドと抗生剤の注射、せき止め等の内服、酸素吸入で治療。
SPO2は90台前半。夕方少し良くなり酸素が外れることも。
 
発熱はずっと37度前半。食欲は少ない。食事は1/4~1/2摂取。
 
 
 
入院翌日
SPO2は95くらいになるが、寝ると90台になるため、酸素を再開したり。そもそも、娘は酸素のチューブからでる風をいやがり付けてくれない。看護師さんが、口や鼻から5センチくらいの所に酸素チューブを着けてくれたけどどのくらい酸素入っていっているのか?
 
SPO2は徐々に良くなってきたが、食べる量が、減ってきた。
 
 
 
入院二日目
日中は一日目とほぼ同じ。
 
入院二日目の夜はSPO2が睡眠中でも93~95で酸素せずに過ごせました。
 
 
入院三日目
午前中 医師「昨夜はギリギリ酸素使わずに過ごせましたね。点滴を午後まで続けて、ステロイドと抗生剤を午後いれて点滴は終了です。そのまま、朝まで何もなければ、退院です。」
 
午前11時頃 また左手が痛いと訴える。看護師さんに見てもらうと、今回は針を、刺した所が腫れている。
看護師「針を差し替えなければなりません。」
 
その後、医師から(針の差し替えは痛いため)、ステロイドと抗生剤は、今回で最後にして、様子をみましょうとの配慮があった。
 
午後の検温で37.5度(今までは37.0~37.3)と少し高めの体温が、出た。
 
その後は、熱が下がり、翌朝の回診で、医師から退院許可が出た。