紫陽花園の涙

この身が朽ちて貴方も命が終わり私を迎えに来てくれたのに

 

魂迄この紫陽花の根が絡みついて共に空に還れなかった。嗚呼、貴方と共に居たかった。貴方は今どこに居るの?

 

 

「この土地に雨を常に降らせている原因はあの女と紫陽花だったみてえだな。元々成仏出来ずに居る処に実が取り付いて憑依獣化したんだろうぜ」

 

「そんな可哀想じゃない!どうにか出来ないの?」

 

「倒して成仏させてやれば或いは、だがな」

 

 

実は去年あたりに描いていた紫陽花園の続きだったりします。漫画にすっかなーとずっと温めていた物ですがまあ難しいので短く断片的ならば上げられるかとね。

 

 

さてはて鬼神様達は紫陽花の奥様を助ける事は出来るのでしょうか。又そこは各自妄想を膨らませて頂けたらな、と。

 

 

 

 

 

 

 

さて今日は仕事休みー。朝から掃除してから病院行って薬貰って来て一旦帰宅。

お昼は一人ピザparty決めてたんですが・・・やあまあ天気そんな良く無くて困りましたね!!!晴れる筈だったんだけどちょいちょい雨降ってたよ!!!!

 

 

 

 

散歩も行ったけどやっぱり常に雨がぱらついてたのとしんどかったので「はよ梅雨開けねえかな」が基本でしたね・・・。いやマジしんどい。

 

 

明日は仕事で土曜も仕事ー。無理せず行きたいねえ。