原作がある作品の場合

 

原作ファンのみなさんのイメージ、制作スタッフのみなさんのイメージ、そして自分の思い描くイメージ・・・

 

情報を出来る限りインプットしてから、それらの最大公約数をロジカルに構築する。

 

でもって、それを根っこに置いた状態から、自然に発露してくる感情をアウトプットしていく・・・

 

なんていうか、一応無数に武器は貯蔵しておいて、あとは体が勝手に動くのに任せる感じ?

 

だからどちらかというと、こう見えて割と自然派?(笑)

 

格好良くやってやろうとか、クールにやってやろうとか、そういう小細工みたいなことは一切考えないですね。

 

どんな時もテンプレは絶対にしないという縛りを己に課しております。

 

 

という配信前トークの補足(笑)

 

 

『呪術廻戦 じゅじゅとーく』配信中の津田健次郎さんゲスト回の次とその次(来週、再来週)にお邪魔します。

 

 

渋谷事変完結の16巻発売日の収録で、おまけにその後の現場が渋谷という超エモ展開な日でした。