アメリカのロハスな生活偏
昨日は、曇り空のセドナでした。
夕方、お気に入りのスポットへお散歩。 夕日を撮ろうと思ってカメラを向けたら不思議な光が写っていました。
さて、この2週間ほど、我が家のリフォームの為、大掃除をしました。
まぁ、ナント、クローゼットにそれは沢山の洋服たちが溜まっていたこと。 自分でもびっくりでした。
昔、会社勤めをしていた頃の沢山のスーツ。 ここ数年で体重がぐんと増えてしまった為、残念ながらもう着れなくなってしまったもの。 すぐに痩せてまた着用できるようにとクローゼットに大切にしまっておいたお気に入りの洋服たちでした。
今回のリフォームをきっかけに、もう必要のないものをいっせいにお片付けです。
洋服の他に、バッグや、靴、アクセサリーなどいろいろな身の回りのものや、飾り物、その他何でも誰か使ってくれる人がいたらと。 これらのものすべてを寄付したのです。 ナント私の車で2回も運ぶほどのものがあったのでした。
昔、ニューヨークのマンハッタンのアパートに住んでいた時、いらないものはアパートの前の大通りに置いておくといいと教えられました。
そうしたら、あら、まぁ、ナント不思議。 大通りに置いた、もう必要のない物など、ものの5分もしないうちに消えてしまっていたのです。 中には大きなマットレスまで。 半日以上その場所に物が置き去りにされていたことはありませんでした。
そしてその当時、私の貧乏だった日本人の友人達も、「そこの通りで、今日は椅子を見つけてラッキーだった」とか話していたものでした。 (笑)
アメリカは消費大国の側面ばかりがクローズアップされているけれど、一方では、心ある人たちの手によってリサイクルが繰り返されているんです。
いったんは不要になったものが、また新たな主(あるじ)のもとで第2の人生を歩んで行く。 必要なものが、必要な人のもとへと渡って行く。 日本の様に、まだまだ使える物たちがゴミ箱へ捨て去られて行くというような贅沢がほとんどないように感じられます。
その他、この国では、まだまだガレージセールなども盛んで、いつも週末、ご近所のどこかでガレージセールが開かれています。
日本へ帰ると、いつも日本人って裕福だなぁ~と思います。
でもそれと共に、昔の良き日本の心も薄れて来ているのかなぁ。。。 と残念に思うこともしばしばですが。
このように、アメリカでは、普通にロハス的な生活を沢山の人たちがしているように思えるんですよ。
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下野 絵里 ERI SHIMONO
erishimono@hotmail.com
セラピールーム 陽だまり in Sedona
http://erilovesedona.com
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