Lunar Eclipse(月食)と水仙
皆さんこんにちは!SACHIKO@イングランドです。
いよいよ3月ですね!皆さんは、この1週間どのように過ごされましたか?
こちらイギリスでは、3月3日の夜は、満月+月食。
月食は、小学生の時に見たような記憶がかすかにあるだけなので、ほとんど始めて。10分おきに庭に出て、零度近い気温の中、頂き物のスコッチで体を温めながら天体のイベントLunar Eclipse(月食)を楽しみました。(^^)v
イギリスの夜は、雲に覆われていることが多く、普段星はたくさんは見えないのですが、3日の夜は今までに無いほどのクリアな夜で、月も星もくっきり。月のエネルギーがたっぷりと降り注ぐミラクルな夜でした。
月がすっぽりと地球の影に覆われると、月は赤く染まって、クレーターまではっきりと見えるようで、今までとは違った月の一面をを見たような、より身近に月を感じるような、そして、取り巻く星たちがいつもより輝きを増して何かを祝福しているような…そんな不思議な感覚がありました。
(※写真は、同じくイングランド在住のマイミク、Kaykoさんからお借りしました。Kaykoさん、ありがとうございます!)
──────────────────
さて、3月から4月にかけてここイギリスでは、各国の聖人の日が続きます。 3月1日はウェールズのセントデイビッド。17日がアイルランドのセントパトリック。4月23日がイングランドのセントジョージ。そして、イギリスでの母の日は、3月の最終日曜日。
この時期に、決まって声をかけて頂くのが、“ブラウニー”でのペーパークラフトのお花作り。
各聖人と国にはそれぞれの花があって、その成人の日をお祝いしてお花を作るのです。
※ブラウニーとは、ボーイスカウト、ガールガイドの系統の、7歳から9歳までの女の子のための学校外活動の団体。
ちなみに、イングランドの花は、薔薇、スコットランド=シスル、アイルランド=シャムロック、ウェールズ=水仙とリーク(ポロねぎ)。
3月1日は、ウェールズの聖人の日と言う事と、イングランドでも、春を象徴する花と言えば“ダッフォデル”(水仙)。なので、リクエストにお答えして、何とか簡単に作ることが出来る水仙を考案!2つの地域の女の子たちと一緒にクラフト作りを楽しんできました。(^^)v
私が見た限りでは、ここでの方針は、情操教育―奉仕の精神、協調性、自立と言ったもののようです。ただ、90年と長い歴史の中で、ちょっぴり形式的になってるようにも見えるのですが、将来この日のことが女の子たちのとって楽しい思い出になって、世界にはいろんな国があって、それぞれが独自の素晴らしい文化を持っている~なんて風な理解に、繋がって行ってくれると嬉しいですね。
この子達は、はたしてどんな大人になり、その時には、どんな地球が待っているのでしょうか?子供と接した後には、いつも考えてしまいます。そして、子供たちが自らの内側に平和を携えて大きくなって欲しいなと思い、わたしに出来る事のメインは、自分がそうなってその姿を感じてもらうしかないのだなと思います。
5月には3泊のキャンプが予定されていて、ランチに招待していただいたので今から女の子たちとゲームなどをして遊ぶのが楽しみです。(^^)v
今日もお読みいただいてありがとうございました☆

