こんにちははーい

柔整師の石橋です036

 

今日のテーマは…うおー

ではなく笑

男女に関わらず、気になってしまう目の下のクマ涙

メイクで隠そうにもなかなか隠れません。男性はメイクをしないのでもっと困りますよね?

何から始めてもいいのかわからない…。という方のためにまとめてみました嬉しい

 

そもそも目の下のクマとは一体何者か??

疲労、睡眠不足、ストレスの蓄積などの影響で目の下の脂肪が前に出てくることで、その脂肪が毛細血管を圧迫することによって血行が悪くなり血液中の酸素が欠乏ヘモグロビンが暗褐色になって皮膚の薄い目の下の部分が黒ずんで見えるのですasease

 

自分にクマが出来た原因が何か知る。

大きく次の3種類に分けることができます。

①黒グマ→たるみ、皮膚のへこみなどが原因。

②茶グマ→色素沈着などが原因。

③青グマ→血行不良などが原因。

目の下のクマ見分け方

目尻を軽く横に引っ張り、その時のクマの状態で見分けることができます。

茶グマ→皮膚の色素沈着によるもののため皮膚と一緒に動きます。

青グマ→皮膚の下の静脈の色が青く見えるもので皮膚に引っ張られても動きません。

黒グマ→皮膚が引っ張られて伸びるとクマの色が消えて見えなくなります。

 

基本的な撃退法

①蒸しタオル

洗顔後に目の周りを「蒸しタオルで温める→冷やす」を2~3回繰り返します。

電子レンジで30秒~1分ほど温めれば簡単にできます。

目の下のクマをスッキリさせて明るい顔で頑張りたいというときには是非お試しを!!

②マッサージケア

STEP1

両手の薬指を使って、下まぶたの目尻→目頭→上まぶたの目尻とまぶたのふちを1周します。これを2~3回繰り返します。

STEP2

目尻に向かうラインに沿って、下から上へと指を動かした後、こめかみあたりで下へと指を動かして老廃物をリンパの流れに乗せる。

STEP3

下まぶたの目尻の側から目側の方へと指を動かし、鼻すじを上に上って、上まぶたでは目頭から目尻に向かって、つまり内から外へと指を動かし老廃物をリンパに乗せる。

メイクアップアーテストによると、3か月ほどで目のクマに変化が見られてくるとのこと。

※目のクマのマッサージで大事なのやり過ぎないこと。

※目のまわりやまぶたの皮膚はとても薄い。

※刺激を与えすぎても色素沈着による目のクマの原因にならないよう優しく行ってください。

 

次回はタイプ別対処法あひゃっ

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