こんにちはカナヘイきらきら

柔整師の石橋です036

 

今日はコンドロイチンの特徴と働き。

 

コンドロイチンとはムコ多糖類の一種で、皮膚や軟骨、骨、角膜など各臓器に存在し、保水性や弾力性を与えてくれます。なかでも軟骨にあるコンドロイチンはグルコサミンから作られ、軟骨を構成するプロテオグリカンの構成成分として重要な役割を果たしていますとびだすうさぎ2

コンドロイチンには、軟骨に水分を運ぶという働きがあり、これが軟骨の水分量に関係し弾力性を高めるのに役立っているのです。また、栄養を含む水分を運び入れることにより、血液に変わって軟骨の栄養分を補ったり、逆に老廃物を排出する役割もあると言われてますカナヘイびっくり

 

このように、コンドロイチンは軟骨に栄養分のある水分を与え、軟骨の弾力性を保つために重要な役割を担っているのですエヘ

 

コンドロイチンは体のさまざまの部分で同じように働いています。みずみずしくハリのある肌、そして膝や腰の関節をスムーズな動きなどはコンドロイチンの作用によるものですキラ

 

;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

交通事故治療は
全力はりきゅう整骨院 (#^.^#)


ホームページはこちらから!
福岡市東区全力はりきゅう整骨院

お問い合わせは092-643-7070
日曜日祝日毎月第2木曜日
お休みとさせていただきます。


全力はりきゅう整骨院
Tel.092-643-7070 Fax.092-643-7077

福岡市東区箱崎7丁目8-8 箱崎パルク2F 

西鉄貝塚駅から徒歩3分