こんにちわ。福岡市東区の「全力整骨院」鍼灸師のししゃもです

最近
武尾院長は慣れない一人暮らしで食の大切を知ったそうです 実家に居るときは、当たり前のようにおかずが三品くらい出てきましたが、一人暮らしだとそうは行きません。
帰り道にマックスバリューに寄る→
味の濃いお惣菜を食べる→
足りないんでうどんを真夜中に食べる→
結局野菜不足
インスタント食品ってなんだか食べたような食べてないような気がしますよね

そもそも食ってなにが正解なんでしょう?
1、縄文時代
狩猟・漁猟が中心
2、弥生時代
稲作の技術の導入
3、奈良時代
食事は朝菜、夕菜のことばがあるように一日二回。
精進料理→仏教の「美食を戒めて粗食とする」の教えを追求。大豆などの加工技術が発達
茶の導入→当初、茶は薬用として珍重されていました。
酒→質のよい清酒ができた。
4、平安時代
刺身などが食に見られるようのなったのもこのころで、食事も二食から三食になりました。
5、鎌倉時代
梅干と玄米が武士を支える食となりました。
6、平安時代
南蛮船によっていろいろな野菜が持ち込まれました。(さつまいも、じゃがいも、はくさい、キャベツ、トマト、にんじん、かぼちゃなど)
7、江戸時代
外食産業→量り売り、屋台、居酒屋、料理屋、そばや、茶屋などが登場しました。
8、明治時代
牛肉が食事の中心となっていきました。
また洋食文化もこのころから次第に広まっていきました。
9、昭和時代
太平洋戦争→飢えとの戦い
米不足を補うために家庭菜園が奨励され、ありとあらゆるところが、かぼちゃ畑に変わっていった。
10、いまの時代
高度経済成長→飢えるということはなくなり飽食・高カロリー・低たんぱく質により成人病などが急激に増加してきています。インスタント食品など保存食が流通する。
こうやって見てみると食べるものって時代によって移り変わっていくんですね!!
今回の調査で
平安時代に野菜が持ち込まれ、昭和で戦争のため野菜が食べられています。本当に食べ物に困ったときは、昔から野菜にたよってきたことが判明しました。
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