先日のお稽古は 本当に寒い夜でした。
ご挨拶をすませ 当分はお客さま、だけにしていただいています。
今年になり先生も一緒にお茶の稽古をしましょうよ、
3年ほど前から言い続けていたけれど、
今年になり 私もやろうかな、![]()
そう言って下さって 嬉しい![]()
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とにかく私は いままでの先生の場所でお客さま、だけをしばらくさせて下さいね、![]()
すると、先週は 先生が炭点前となりました。
Tさんは薄茶のみで 濃茶は なし!
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こうしてお稽古させていただいていますが、三人は もう きっても切れない三人となっています。
とにかく楽しいお稽古でありたいですね、
とても楽しくお稽古できて良かったです。
ありがとございました。
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先生からは 先生の殆ど全部と言っていいほどの お稽古をさせていただきました。
そして、いまでも 1cmの道具のずれ、とか 、座る位置がずれてる、とか 何か一言は言わなければ、と思ってみえるのだと思いますが、 とにかく細かいことまでの指摘があります。
するとTさん、も口を開きません。
黙って聞いているだけ、![]()
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それよりも大きな間違いがなければ、よし!
としています。
そんな稽古風景ですが 続けることがいちばん、と思っています。
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一月の末、良い日に紅白の饅頭を頂いてきました。
これは花の方のお祝いの会、です。
久しぶりに いただいた饅頭は すごく美味しかったです。
地元の和菓子屋さん、でした。
それでは これで失礼いたします。![]()
