お墓参りの帰りのことを、
時間に間に合えば途中の 蕎麦屋さんへ入るつもりだったのです。
雨も上がりお腹も空き、お店前に来ると 支度中の木札がぶら下がっていて 残念でした。
2時でお昼は終了なのです。
それに普段の料理は予約を受けません、と聞いていました。
次回に来ましょう
そのまま走って また何処かへ?
と思ったけれど、何度となく走ったこの道なのに知らない店がいっぱいです。
思いきって何でもいいね、と言うことで始めて入ってみました。
フランチャイズの店でした
何でもいいね、って入ったのだから仕方ないけれど・・
次回は入りませんね、
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そんな訳でしたが やはり予約を取り食事だけに来ましょう。
これほど何年も岐阜へは通っているのに食べる所は 全くと言っていいほど知らなかったんです。
ところが、長年勤めていた養護施設を退職される方が私達を最後だからと言って連れて行ってくださったお店、それが長良川沿いの店だったのです。
以来、二人は そのお店が大好きに
ただし、その店は当日の予約でなく、必ず予約を取らないとだめだったんですね、
それで、 明日の予約は取れますか?
Tさん、が行って顔を見ての予約でした。
OKでした。
よってまた、同じ道をあくる日にも走ることになりましたね、
二人が遠くても来たいお店でした。
食べると言う執念は 何処までも走ることですね、
それでは ここまでで食事のことは またですね、
これはTさんが昨日の おやつタイムに点ててくれた抹茶です。
あまりにも キレイだったからパチリしておこう
葦簀が下がっているので暗く写ってますね、お菓子はなし、でアラレだったかな~・・
Tさん、も点てて飲んでます。
それでは これで失礼いたします。