日曜日、
Sさんの「お別れの会」に走った。
前日 K ちゃん、とMちゃん、に明日は よろしくね、
ラインを入れると二人の反応は それぞれの性格が出ていた。
Kちゃん、は
小さい時から姉妹の性格も 対照的だったけれど、ここにも表れたね、
会場選びから打ち合わせなどにも二人が一生懸命に走ってくれたりで 私は当日を待つのみで気楽な者でした。
早めに会場入りをしたつもりだったけれど すでにJ家の家族も来ていて すでに来ていただく方々を待つばかりとなっています。
本当にKちゃんの言うとおり 初対面の方々が多く 名札欲しかったね~
知っている顔ぶれもあり、まったく初対面の方もあり、それでいてSさん、の友人、知人ですが、普段の私達の生活の中には
ない、雰囲気の方々でした。
会場を入ると今までのSさん、の出版した本、本と言っても専門書だから よほど興味があれば 真剣に読むのだけれど・・
それと、もう少しで完成というところまで来ていた翻訳途中の本が広げてあった・・・
時間前に対応させていただいた男性(奥様が会場の入口まで介添えのような感じでついてきてくださった様子) は、その本を手に取り
Sさん、の最初の出版本は どれですか?と尋ねられた。
その後も その場から離れられず そうこうしている間に知人らしき方々がお見えになって私はその場を離れました。
Kちゃん、の指示とMちゃん、の司会進行とで限られた時間内に
それぞれが私達の知らないSさんの一面を語ってくださったりで
和やかな雰囲気の中 皆さんが このような会を開いていただけて嬉しかったです、と言って頂けました。
あっ、と いう間に時が過ぎ皆さん、を お見送りし
ホッとしたら とにかく全員が お腹ペコペコ
休憩しようよ、
そんな訳で昨日は一日をSさん、の日 と しました。
それでは今夜はこれで
おやすみなさい