あたり前だけど寒い、
右足の親指と2~3本が なんと しもやけ
らしい
お昼頃 お日様が差し込んだ頃には どうしようもない程
ボワボワ~っと緩んだような 痒みがでた
するとTさん、も足の指が しもやけ だよって
二人して いったいどうゆうことなの
昨日の 両口屋是清の千なり、のお話をしなくっちゃね、
お稽古がすんでから水屋での会話でした。
先生が そこのお菓子を持って行ってね、
すると、Tさんが
アッ、どら焼きだ! 嬉しい
先生が、
違うよ、 千なり、だよ、
Tさん、が
えぇ~、これって どら焼きでしょ
違う違う、千なり、だよ
この言い合いを 2度、3度と繰り返していました
久しぶりに食べた 千なり、は 表の袋も可愛くなっていて
少し小さくなったような気がする、
気がするだけかも知れないね、
シットリとしたカステラ風の焼皮で瓢箪の焼印は変わらずでした。
この日のお稽古のお菓子は
両口屋是清の季節の和菓子で
Tさん、はカルカンが使ってあった菓子銘 こぼれ梅、を
私は 甘いのが大好きだから 菓子銘 雪間、をいただきます。
黒糖キントンで白と黄緑色で 雪の間から覗く春の景色を表していました。
甘い、あまい
先生にも一服、いただいてもらいました。
それでは今日はこれで
失礼いたします