昨日、29年度大工町若頭定例会を行いました。
29年度予算案や32年度若連会長への寄付金に関する話し等、若頭会員の皆さんにはお金の話ばかりで申し訳ないですが、これは将来の若頭の為いつかはしなくてはならない話です。
今は少子化の影響か、若頭にも"少子化"の波がよせていて、各年10人未満の年がほとんどです。10人を超えてても、上下の年と合併してるからとか、そんなんばかりです。
昔は責任者や貮拾人組組長、それに青年団団長は年で1人したら終わりでしたが、今は年で2〜3人して後輩に譲るてことになってしまってます。
こういう祭りという伝統を守っていく事も厳しいねんなぁとつくづく思います。
話は変わりますが、昨日の定例会の欠席が非常に多かったんです。あの状態では、定例会の意味がなくなります。年末の忙しい時なのはわかりますが、それはみんな同じです。予算案発表等重要な議題をすると前回10月の定例会で報告してますし、ちょっと考えなくてはならないかも…
次回はたくさん出席していただけたらなぁと思います。
昨日の議題の「聞いてない」とは言わせません。文句は定例会で聞きます。
あつし