おはようございます、zennoです。
快晴の大阪です。
気持ちよくスタートできますね。
本日は「窓口担当者と決定権者の違い」について。
お客様訪問にて。
見積や提案書を作成する際にしたほうがいいこと。
決定権者に直接提出するのであれば、提出時に色々と説明できます。
しかしながら、窓口担当者への提出であれば、
その方が決定権者に提出する際に説明しなければならないような見積や提案書は作ってはいけません。
窓口担当者が決定権者の方から突っ込まれて答えられないようなモノは、
その方の顔をつぶすようなことになります。
自分がその方の立場になれば容易に想像できるはずなんですが、
実際には、そこまで気が回らない人が多いんです。
私も様々な見積や提案書が回ってきます。
見積や提案書を見て、担当者に突っ込んでみると答えられないことが多々あります。
そんな時は二重に時間を取られることも理解してください。
窓口担当者と決定権者は、時間当たり単価も違うことも理解しましょう。
見積や提案書で「できる奴!!」って思わせましょうね。。。
当たり前のことなんですが、大事なことです。
本日も
キレイを愛し、「気持ちいい」の笑顔を届け続けます。
皆さん顔晴っていきましょう!!