こんばんは、zennoです。
月初の請求書チェックに追われていました。
明日も続きます。
本日は「執念をもって声をかけ続ける」について。
打合せの中で。
先代は、事故違反をした者には半年間顔を見れば
「違反してないか?」
「スピード出していないか?」
「一旦停止しているか?」
と声をかけ続けていました。
私はそんな声をうるさいと思っていたので、
自分の代になって声かけを止め、仕組みで解決しようとしていました。
でも、なかなか望む結果が得られませんでした。
しかし、最近になって
「どんな仕組みを作っても、最後は人の意識が変わらなければ望む結果は得られないんだ。」
と気付きました。
仕組みも必要だが、それと合わせて人の意識も変えること。
これは「泥臭く時間のかかること」だと感じています。
私は自分がそういう行動をしたくないから、
それを仕組みでスマートにやろうとしていただけのこと。
仕組みとあわせて、泥臭く執念をもって声をかけ続けていきます。
いま、先代がどうしてあんなにうるさかったのか?が少しだけわかります。
明日も
キレイを愛し、「気持ちいい」の笑顔を届け続けます。
皆さん顔晴っていきましょう!!