おはようございます、zennoです。
本日から、山側のだんじり祭りが始まりました。
だんじりが堺市から阪南市まで形を変えて動いています。
昨日、自分自身に思ったこと。
●10年後20年後の組織の大きさに、自分の器を広げているのか?
●現在在職している人に、組織の変化に対応してもらえるように教育しているのか?
●現在採用する人は、10年後20年後の組織の大きさ(変化)に付いてこられる能力がある人なのか?
●時代の流れ・環境の変化を仮説・検証できるような問いかけを皆にしているのか?
●後継者候補も、20年後の組織を見据えて人選していくのか?
●後継者候補は、20年後の組織を見据えて教育していくのか?
上記の問いにどう答えますか?
真面目に考えすぎですかね?
理念経営を実施していった先に、
どんな企業になっていたいのかをきちんとイメージすることが必要ではないでしょうか?
私は明確にイメージできるようになってきました。
経営者として、10年後20年後の人口構成が変わっていく中でどうやって生き残っていくのか?
戦争等による人口構成の大きな変化は頭の片隅に置いておくとして、
現状の延長線上における大きな仮説と検証は必要です。
その訓練として小さな仮説と検証を繰り返す。
それが 「勘」 につながるのではと勝手に思っています。
3連休の方が多い中で、今日も出勤してくれる人に感謝です。
本日も
キレイを愛し、「気持ちいい」の笑顔を届け続けます。
皆さん顔晴っていきましょう!!