◆2010年と2011年の比較 【ゴルフ】 | 岸和田(大阪)で働く社長のブログ

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株式会社エスオーシー(メディカルリネン&フードリネンのクリーニング&リース)の2代目(善野謙一)のブログです。

おはようございます。zennoです。



土曜日は、ゴルフのことでも書いてみましょう。


一昨年と昨年を比較してみましょう!!

               2010  2011

☆ラウンド数         18回・・・6回

☆平均スコア       85 ・・・ 85

☆平均パット数       33 ・・・ 29

☆バーディ率        2%・・・ 4%

☆パー率          44%・・・41%

☆ボギー率        34%・・・35%

☆D.ボギー率       9%・・・12%

☆T.ボギー率       6%・・・ 4%

☆フェアウェイキープ率 47%・・・50%

☆OB率            6%・・・ 3%

☆ペナルティ率        3%・・・ 0%

☆バンカー率        18%・・・14%

☆サンドセーブ率  13%・・・25%

☆パーオン率     38%・・・21%

☆ボギーオン率     39%・・・55%


上記のデータから、

①フェアウェイキープ率が上がっているのに、パーオン率が下がっている。⇒アイアンの精度が低い

②ボギーオン率が高くなっているのに、平均パット数が上がっているために平均スコアが変化がない

③OB率・ペナルティ率が下がっているので、T.ボギー率も減少している。しかし、D.ボギー率が上がっている⇒アイアンの精度が低い

④パー率が下がり、ボギー率が上がっているが、バーディ率が上がっているため平均スコアに変化がない


昨年は、6回しかラウンドしていないので参考にはならないかもしれないが、ドライバーのスィングが固まってきている半面、アイアンの練習不足が露呈したということ。

この冬は、アイアンを徹底的に鍛え直す。


少しずつだが、前進していると思う。

今現在の課題を一つずつ、クリアしていきたい。