本日は、海苔の日
全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966(昭和41)年に制定し、翌年から実施。
702(大宝元)年1月1日(新暦2月6日)、大宝律令が施行され、その中で海苔が産地諸国
の物産として年貢に指定された。
また、この頃に海苔の生産の最盛期を迎えることから、2月6日を記念日とした。
本日は、出席者従業員150名を集め、
「創立30周年記念懇親会」を開催します。
弊社のお取引先でもある「北野クラブ」様
で開催させていただきます。
弊社も3月1日で創立30周年を迎えます。
企業寿命30年といわれます。
その理由は『後継者問題』・『事業構造のマッチング』などにより継続できなくなってくるのだと感じます。
100年継続できる企業は、経営理念に基づいた経営を行いながら
後継者が、先代がやり残した(やりたかった)事業を花開かせることに集中している。
あくまでも自分がやりたい事業ではないということ、これがエゴにつながらない。
タスキを次の世代に引き継ぐ。
私も次の30年に向けて、踏み出します。
株式会社エスオーシーが、小粒でも社会に貢献し続ける企業で存在できるように頑張ってまいります。