昨日は、長女の私立中学の合格発表日でした。
昨春に、いきなり中学受験したいと言い出し、塾の選定から始めました。
たった8ヶ月で志望校への合格レベルまで持っていってくれる塾があるのか不安でしたが、今の塾を選んで良かったです。
途中で長女の良さが無くなっているように思えたので、受験を止めさせようと何度も思い説得しましたが、聞き入れてくれませんでした。
受験後、『出しきったから悔いはない』という言葉を聞いて、それだけで受験させた意味があったと思っていました。
受験の神様が、合格というご褒美をくれたようです。
何かを成し遂げる為には、色々な事を捨てなければならないという事実を私も子を通して学びました。
まだまだ教えてもらうことが、これからもいっぱいあるんでしょうね。。。