ゴルフ分析 | 岸和田(大阪)で働く社長のブログ

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株式会社エスオーシー(メディカルリネン&フードリネンのクリーニング&リース)の2代目(善野謙一)のブログです。

今年も、ゴルフ分析をしてみました。



< 2006年 >
平均ストローク:86 平均パット数:33 平均バーディー率:5%
平均パー率:36% 平均ボギー率:35% 平均ダブルボギー率:13%
平均トリプルボギー以上率:6% フェアウェイキープ率:46% OB発生率:8%
ペナルティ率:0% バンカー率:16% サンドセーブ率:21%
パーオン率:34% ボギーオン率:40%



< 2007年 >
平均ストローク:85 平均パット数:34 平均バーディー率:5%
平均パー率:34% 平均ボギー率:41% 平均ダブルボギー率:13%
平均トリプルボギー以上率:3% フェアウェイキープ率:46% OB発生率:2%
ペナルティ率:2% バンカー率:14% サンドセーブ率:8%
パーオン率:34% ボギーオン率:49%  






< 2008年 >
平均ストローク:86 平均パット数:33 平均バーディー率:3%
平均パー率:37% 平均ボギー率:40% 平均ダブルボギー率:12%
平均トリプルボギー以上率:5% フェアウェイキープ率:50% OB発生率:3%
ペナルティ率:4% バンカー率:9% サンドセーブ率:25%
パーオン率:32% ボギーオン率:49%


こうやって分析すると、かなり考えさせられます。


●パーオン率が平均パー率よりも少ないということ

●ボギーオン率が平均ボギー率よりも大きいということ


上記の2つは、寄せワンをとれているということ。

それが、1ポイントでも平均パット数が良くなっているということにつながっています。


●平均トリプルボギー以上率が上がっているということ


上記は、OB発生率・ペナルティ率が上がっているということで納得できます。


●平均ストロークが悪くなっているということ


上記は、平均トリプルボギー以上率が上がっているのと平均バーディ率が下がっているので、平均パー率が上がっていてもその分を吸収してしまっているということです。

ラウンド数は、


2006年 12回

2007年  9回(ぎっくり腰のため夏場減少)

2008年 12回


3年間レッスンに通っているので、このレベルを維持できているのかもしれません。

どうしても冬場の練習をさぼりがちになるので、春先のスコアが落ちてしまいます。

今年は、冬場の練習をきちんとこなしたいと思います。



まだまだ頑張らねば!!

今年もあと少し。

ラウンドする機会があれば、もう少し変わってくるかもしれません。。。