やはり、現場で実際に体験してもらうことが最大の営業だと感じた。
本日は、土曜日で取引先病院のドクターにお時間をいただき、
実際の手術室で今後採用していただくかどうかのリネン(オイフ)を、
手術台の上で広げて、実際の手術をイメージしていただきました。
ドレープの展開の仕方は、実際に勝るものはなく、色々とご意見をいただきました。
私一人では、説明できませんでしたので、メーカーの方と一緒に営業させていただきました。
先日も、別の病院様でも同じ内容の営業をさせていただきましたので、
今回はイメージがわきました。
しかし、専門用語も飛び出し、まだまだ奥深いと思います。
もっと勉強し、自分ひとりでも営業できるようになれば、部下を連れての営業活動も可能になります。
そのレベルまで来ないと、現在のペースでは今後の需要予測には追いつきません。
もっと経験し、実体験で身につけていきたいと考えます。
土曜日にもかかわらず、東京からこのためだけに来ていただきましたN社のIさん。
有難うございました。