『悲観的に考え、楽観的に行動する』
この言葉は、京セラ創業者 稲盛和夫氏の言葉です。
予算数字などの計画を立てていく時は、全て悲観的に物事を考えて、考え抜き、
実行段階に移れば、楽観的にその計画(数字)を信じて行動する。
私は、まだまだ考え抜いていない。
色々なシチュエーションを想像できていない。
予想以上に速いスピードで周りが動いている分野もあれば、
思った以上に遅い分野もある。
自分の読みと世間の流れをどのようにして埋めていくか?
今迄以上に、情報収集と取捨選択が大事になっていく。
自分の感性を磨きつつ、その流れを皆に伝えていく作業が必要。
毎日、どんな気づきが得られるのか、これから書き留めていこう。