「続ける」技術/石田 淳
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【概要】

英会話などの自己啓発や禁煙、部屋の掃除など、なかなか長続きしないのは、「自分の意思」に問題があるのではなく 

1、ある行動を増やす 

2、ある行動を減らす

ことにより、これらを続けることができると作者は述べている。

その具体的なしくみについて本書は書かれている。


【感想・気づき】

勉強を続けようと思ってもできない・・・・なんて自分の意思は弱いんだろうか・・・と思ったことは数しれず。ですがそこには自分の意思の弱さより、それらを続けるための仕組みができていなかったことに気づきました。

思えば、勉強をするのを邪魔するのは

・テレビをダラダラ見る

・酒を飲んで寝てしまう

・マンガを読んでしまう

等、いつもきまりきった内容です。

ではこれらを制限する仕組みを持ってみたら・・・

・テレビのコンセントを抜いて必要な時に必要な分だけ見る習慣をつける

・酒を購入するコンビニにいけないように帰り道を変更する

といったように、「自分の意思」に関係なく「自分の行動」をいかにコントロールするための仕組みを考えることができる良書です。

習慣を変えたい!と思う時には一度は目を通すようにしています。


【概要】

米スターバックスが5日に発表した7月~9月期の決算で既存店売上高が前年同期比1%減と1年9カ月ぶりの水準に戻し大幅増益となった「創業への原点回帰」となる、シュルツ改革について取り上げられている

・地域とつながる実験店

・既存店にカンバン方式

・SNSフル活用


【感想・気づき】

一度既存店前年比を大きく割ってしまったチェーン店が、外部環境の変化なしにを既存店前年比を回復させる例はあまり見たことがない。多くはスクラップ・ビルド(不振店を閉める、もしくは新業態に転換して全体の前年比の底上げを図るの)がほとんであると思う。

しかしスタバがそうであるかは記事には触れられていないが、記事を見る限りは創業への思いを思い出しつつ、カンバン方式を活用し効率化を図ったら回復した!と書かれている。

もしそうであるなら

サービス精神の向上とさらなる効率化による人件費圧縮というトレードオフを解決した例とも考えられる。

既存店が割り続けるコンビニにとっても改善への手掛かりが見つかるものか・・・


【概要・気づき】

一面記事はユニクロの新商品「プラスジェイ(+J)」についての記事が記載されている。

これはユニクロが、女性著名デザイナー、ジル・サンダー氏と開発した商品。

価格はユニクロ価格の2000円~2万円ほどとのこと。


【感想】

ジルサンダー氏やジルスチュアートといったブランドはファッションに一度は興味を持った方なら一度は聞いたことはあるでしょう。そのデザイナーがユニクロ価格で手に入るなら一度は見てみたいもの

これをコンビニの戦略に置き換えてみると・・・


●●シェフ監修のデザート・弁当・パスタ・文具・・・・・新商品の戦略の一環として、よくある手法ではあるが、どれも短期間の商品に過ぎず、ここまで定番化・ブランド化を図った例はあるのだろうか?


もしこれが一過性の新商品ではなく定番・ブランド化するようなら参考になる事例かた感じた記事でした。