…いたら、とりあえず
指を入れますよ。
こう、
くりゅくりゅ にゅる っつぽッと。
(雑破先生より)
で、
後悔。
ホント、なんでこう…
…収まった時は借りてきた猫ですよ
僕は。
にゃおにゃお
お金は、大事ネ!!
…愛ってなぁに?(2)
小学生の時からなんにでも指を入れる癖がなくなりません。
いけませんね。
…いけませんねぇ。
えぇ。
肌は肌で
自分を確かめるtoolの一つ。
逆もしかり
それで時間が過ぎるなら
の、人も増えた傾向もある訳で。
なーんて
懐かしい話はさておき
所詮、自分を知る瞬間には必ず他人がいる。
美学が塵に帰る瞬間だ。
当たったらその瞬間にそれは過去...
しがみつきたいけど、ネ。
だが狙いと違う評価こそが、
一番面白いとこで。
…嗚呼、法律を下に見る癖はホント脱却したいとこですが
いかんせん、抜け道は甘い汁を提示しますからねぇ...
=抜け道は甘い汁にまみれた汚泥以外のなんでもない。
なんで『それ以外に』何かを求めるんだろう。
『地下で頑張る』って二種あると想うんですけど
『分かった上での刹那』と
…また敵を増やすほどの体力が無いので
あとの人々はノンタッチ。エースCock
…ナルポCock…
oh....
イイヨ、なぅ(笑)
結局、色々を排他した考え方なんて
どんだけ強気になっても
結局、
己の無力さばかりが目につく。
生きていく姿勢なら
ま、例をみないとこまでやっちゃうのが
筋でね。
僕が。
oh…
ま、面白きゃ良い
っていまさら言ってみたり(笑)
でもさー
でもねー
孤独は
あんまし幸せじゃないのがまた
人生の面白いとこですね。
的なとこで一つ。
blogの美学は
やり取りの経過の、実は
主導権を発信側が作れるとこで
興味のあるものだけ
というピンポイントからまだ抜け出ていないのだ。
普遍を狙う人間なら知ってて当然な事なのに
仰々しさを抑えながらちらりと見える赤がつまるところの
『主張』をする。
説明なんて所詮悲観的にしかならない。
まぁそんなん別に無くても
『発信』
にはなる訳で。
分かってやってるなら
良いけれど
例から脱せないのは
結局 同じ事じゃないのと
Z、にはAを。
100、には1を。
ん、にはあ(い)を。
何?もっとあげろって?
あのねぇ
日本人なんて たかが知れた記号しか使えないんだからサ…
枠内で枠外。
ウハハハハ
分かるかなぁ?
ワカンナイ?
あ ワカンナイなら分かるまで 説明するシぃ!!!
(グ〇ーバルTPSより)
文語体はそれだけで『正解』のような気になれるが
口語体だけは 誰にも止められない部分がありますからね。
さて
こうしてまた誰かが
反論というパクりを繰り返しそうですが
相手できるのは一件まで。
言わなきゃいけない人へのアプローチが削がれる。
実際このやり取りの中でやるべきがめんどくさくなってるなぅにゃん
雑言だって、頭を使わなきゃ対応できない僕がいるから
うる星やつらは とりあえず そういう感じでいきます。
別~れは~いつも ついてくる~
独~り上~手と
呼ばないで!!!
アンダーグラウンドって
表現に溺れた文化だけじゃないのよ?
けして、
美はそこに存在しない。