ジョンの手記の通り 裏山の森に入って 古びた印のついた木を探した。
彼が逝ってから三年は経っているから それ自体無くなってしまったかもしれない。
一昨年は山火事があったし 昨年は嵐が続いたものだから
心に宿る不安はどうしても拭えなかった。
しばらく、木漏れ日の射す道を進むと 陽の届かない場所に涌き水が湧いていた。
不思議なことに、そこには新品の青いスカーフの巻かれた大樹が佇んでいる。
僕は驚いた。
『もしかして、ジョンとの約束を知っている者が他にもいるのだろうか？』
小鳥のさえずりも耳に届かないほど緊張しながら
恐る恐るその大樹に近づく。
その時、足元が涌き水に取られ滑って転んだ。
痛みを堪えながら霞む視界で手を伸ばす。
スカーフは揺れながら 下に書いてある文字をちらつかせた。
息を呑みながら 目を凝らすと、こう書いてある。
『...元気？∵ゞ』
…こんばんは、おはようスパンク、僕は12歳なぅです。
素、Punk？
すみません、怒られますね...
最近NOEVIAのコマァシャルにハマってます。
カッコイイよ。マジで。
というか なんなんだろ あの無茶苦茶な組み合わせは。。。。
選曲と人がバッチリな上、
カバーが苦手な僕がハズレを感じずにイケイケになるとはやっぱりすごいなぁ。
(まぁ一部セルフカバーもありますが)
しかし宇〇さんと阿〇先生はどこまで....
怖い怖い…。言えるわけねぇよ...
…まぁ とりあえず、早く爆音で聴けたら良いな...
色々、諦めかけてるフラグが立ってきました。
にゃおにゃお。
http://youtu.be/OiouoYLqwos
とりあえず絶体絶命なリンクは張りつつ、
カサブランカダンディとか恋のハレルヤなんかもオススメです。
リンクを辿るといっぱいあるですよ。
…公に何かをオススメするってドキドキするね!!
HR/HM。
ホントに落胆/早くも無理。