独り言 | BUROGU

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すこしだけ、
きみの傍に居たい

・・・

地下とか本質とか
そんなん 僕の在るべきレールでしかないので

可もなく 不可もなく。

ただ、その宿命の先しか見ていないので『今』に直面する度に不安になる。


一般『人』の入れぬ領域で
『人』と闘う。

地下人口の羨む称賛が欲しいのではない。


『無関心』を『興味』に変えたかった。


ウチはそれが極端に難しい。
同じ問題にぶつかった人間は離散しか選ばない。

それでも自分が『逃げ』を選ばないのは賢くないのはわかってる。

賢くないけど
僕はこれ以上僕に負けるわけには

いかない。


終わる時は、きっと僕、以外の理由で

その場限りの慰みばかりを僕が喰らうだけだ。


人選 というのは
出逢う度に移り変わるもの。


それでも 『信じている』自分は正解なのか



声なき日々に

心は常に 終わりかけてます。



どれだけ 人を知っても
所詮、独り。