誰が見るか分からない。
そんな電気信号の渦中へ
呟く。
まぁ
音楽に限らず、DoCoMo僕らには先見能力って最低限のモノですからね…
ひけらかすのはいかがなものかと想いつつ
『文章ならはっきり喋れるでしょ?』
って言われたので
とりあえず
書いとく。
外れたら笑え
蔑め。
当たったら…
何してくれるんだろ(笑)
まぁ、
どうせモクズの日々。
当ててやる。
お前の主観を出せっつーから書きます。
…こっから10年 うんちゃら。
多分、気付く人はさも、知っていた感覚になるだろうが
繰り返しの進化は
多分、『想像』の反転なモノだと想う。
(地道な人はソレが正解になる)
一部ネットのニュース枠にもこれらが小だしに出てくると想うのですが
こんなくだらん話、先に言ったもん勝ち。的なとこで…
人はいっぱい見えるものがあれど
所詮、僕は
笑う人を見てる人。暗闇。
この、無駄とも言える業界ジャンルの中で
少しだけなら僕は何か、取り戻せるのかな…
ってゆーか~
そもそも音楽なんて~
特定の人が発信→他産業への貢献(需要→供給)
の一方通行で充分だと想いつつ
(押し付ける、とかではないですよ。サービス業なんですから。)
インターネットっていう終末から出てくるニュータイプ革命というのが成立するのは
初モノか、
頒布か。
さてどちらを選ぶ?
共に、苦痛しか待ち構えとらんのに。
進化は破滅、だと想うんですけどねぇ…。
まぁ、なったモンは『どうにもならない』訳で。
ということで
一つだけ言えるのはこれから2010年代は言葉を重視した音楽が来る。
街中の言葉。
ま、なにやら某で騒いでますが
出たモノは必ず覆る仕組みになってますからね。
指摘は予告…
『穴埋め』という、犠牲者たちの下に。
様式美という革命はととのいました…。
本来の意味、での洞察眼が長けた人は愉しくなりますね。
主観なき、洞察眼。
70年代を懐かしがらず、
90年代を、忘れずに。
そして、
その数字の鍵は『想い出』という
なんとも回顧意識の強い国民性がモリッと。
日本は、欧米がジパングに見た幻のソレになってしまった。
その制裁は
いま喰らうべきなのか。
まぁ偶数年代も奇数年代もそれがなんだったのか、
わかった上でかみ砕くのが大人、の証…なのか。
ただ
公開実験は終わりました。
歌の時代が来るんです。
さりげなく余波はもう来てます。
『アート』に傾倒したお客さん感覚のプレイヤー達一帯が力を失う。
まぁ唄がアートというならそうだとも想いますが
『往々に、本物の芸術は普通の人には理解などされない』
と、想うので芸術にあまり興味が無い。
芸術ではなくツールなのだ
ま、理解されないものは芸術って言っておけばソレっぽくて
イイじゃないですか(笑)
ちなみに例外は例外です。
例の下、にしか呼吸ができません。
楽器はタイトさよりキャッチーなアプローチが強くなると想います。
BPMは120~141・155~165・198~210くらいの曲が3年くらいすると各所のハコで聞こえますなぁ。
まぁその前にメディアに蔓延しますが。
仕掛け人は動いてますからね。
16Beat主体の空気になる。
そこに、ある、モノを掛け合わせて…
それらが次の第6次バンドブームの火付けになるでしょう。
そんな中
ジャンルなんて簡素な区切りで言えば、バンドものだとパンク(ブルーハーツ的な)が時の中心も有り得るでしょう。
(まぁもう少し暗い・哀しいモノが来ると想いますが。)
もし今までが心地よかった人達は、
その苦楽が来るのにまた10数年待つコトになる、はずです。
そして、僕のこの言葉が消える瞬間は
今、のみにしか目が向かない人の前です。
メジャーの考えを地下に持っていくこと
地下の発想をメジャーに持っていくこと
あるようでない。は、あるからなる。訳で
分断された繋ぎ目に感ずるものこそが人類の、特に島国人の弱点だ。
いずれもそれをやるのはリスキーですが
(最近も『暴露』で世論が揺れてますからね(笑))
何かをフィストファックするなら
今ではなく、~年後。
基本だと想うんですが
見てる??
まぁ、いっか!!
与太話ですが。
まぁ後半、2018年位~次世代カリスマ歌姫も出て来るでしょう
たんとお金をかけて。
と、まぁ所詮下っ端の目測なんで与太話の一つ以下ですが
…外れたら?
まぁ、それは無いです(笑)
奇数年代は
あるべきを打ち出し帰る10年です。
愉しかろうが苦しかろうが
笑う人は泣き
泣く人は笑う
ただ、人を超えた時
それは泣くしか無いでしょうが…
とまぁ時勢の読み方は
どの同世代がどこにいはるのか
イケイケが何歳でそれが自分のなんこ下か上か
業界の中のどこで何をしてるのか
人格は無視。
根付いてるのは同じですから。
基準を自分に於けば分かり易いですね。
アラサー前後は
社会的に言えば今、1番 強気ですからね。
まぁ知ってて、ナニ?って感じですが。
僕はホント、無駄な人生を喰らったものだ。
一つだけ言えるのは
一線で『表現者』を支える人間は
みんな知ってること。
人と違うラインを狙うには
当たり前を振りかざす必要もなければ
『異例』を吠える必要もない。