たった今 ずっと網かけていた90年代の仕組みを把握できた。
うん。
よくよく考えたら今年までの納得できなかったのはそこだった。
新世代は、10年代をどう造るのか。
ようやく
大人達の言葉の意味が分かった。
僕が渡った泥橋は
落ちるまでの、幻。
落ちたら水に還るだけやしな。
ただ、落ちなければ
『不変』になり『普遍』になる。
人間は、1940年から今まで『未来』を欲した。
まだ、たかがウチラのじい様ばあ様世代の生きた年数ぐらいしか経ってないから
まだ、破滅は遠い。
様々な人の、僕の君の、あの人のこの10年を
無駄にするか、生かすか。
ジャンルなんか関係ない。
職種なんか関係ない
生き残るなら
やるこた一つ。
…的な感じで
ほら、やっぱり僕はアスカみたいな覚醒をしちゃってさー。
さて
量産機(劇場版の参号機)は 誰になるのかな?
ロンギヌスの、槍!?
って言うよ。