正直、
何が正しくて
何が新しくて
何が間違ってて
何が終わったのか
後者ばかり見えて、
前者は他人事。
先端のモノなんて、余汰話で当たっても『予感』にしかならない。
自分のSOSは後者に属するのに
それを誰かに云おうとも思わない。
自分が捨てたものは
なんだったんだろう。
バカだよなぁ…
選んだ『立場』は
なんの役にもたたないもの、か。
自分の度量の狭さには僻々する。
足りない言葉、とやらは
別にいつも明日には消えるのに
想うほど自分の中から消えてはくれないですよ。
今日はお行儀の悪いことをしました。
理由、ムカついたから。
間違ってますか?
間違ってますね。
…ました。
小者なんか
所詮そんなもんすよ、
理由が欲しいから。