第二回全日本カヤックフィッシングトーナメントの報告をします。

沈0名 怪我人0名

※写真はお借りしました。

 

実行委員でバンドエイド一枚使うことなく終わりました。

そして皆さんの笑顔があふれる大会となったこと感謝いたします。

 

優勝は62センチ・2860gのマダイを釣ったゼッケン19柿白拓也選手・大阪

2位は45センチ・1560gと38センチ・700gのマダイを釣ったゼッケン8藤本勲選手・大阪

3位は61センチ・1540gのマゴチを釣ったゼッケン55赤澤克哉選手・埼玉

4位は43センチ・ 900gのイトヨリと36,5センチ・580gのシロアマダイを釣ったゼッケン24͡薦田史郎選手・兵庫

5位は42センチ・1040gのマダイを釣った浜本毅選手・和歌山

でした。

 

大会エピソードはたくさんありますが

司会を頼んでいた元アナウンサーさんが濃厚接触者となられたことで欠席。

これは、こちらとしても「来てくれたらアカンで!」でしたが

朝の開会式やレセプションの進行を「任せて」いたので大変な事になりました。

無事に終了できたのは奇跡でした。感謝。

 

終了後には「またやってくれ!」の声も多く聞こえてきました。

地域の皆様からも、絶賛の声を聴かせていただいています。

これは参加選手の皆様のマナーの高さが光った結果だと思います。

開催期日ギリギリには準備とエントリー集計やコロナ対策・現地の挨拶回りで時間がなく

上手く対応できず、申し訳ございませんでした。

深くお詫びいたします。

当日に、これといったトラブルが起きなかったことは、皆様のおかげ様と感謝いたします。

次回は今回の経験とノウハウで少しは上手くできると思いますが

皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

全日本カヤックフィッシングトーナメント実行委員会

            実行委員長 山岡一信